【ホームセキュリティ】セコムとアルソックの料金や特徴を比較

【ホームセキュリティ】セコムとアルソックの料金や特徴を比較

セコムとアルソックの料金や特徴を比較

 

ここで比較するホームセキュリティとは、お住まいになっているお家にセコムやアルソックの防犯センサー・火災センサーなどの機器を設置し、センサーが侵入者や火災を感知した際、セコムやアルソックの警備員が急行して現場確認を行ってくれるサービスです。

 

また、現場確認を行った警備員が異常を発見した場合は、速やかに警察や消防などへの通報を行い、被害の拡大防止を図る仕組みになっています。

 

セコムとアルソックは業界最大手の2大警備会社で、警備員が常駐する発信拠点を全国各地に置いており、同業他社の警備体制を圧倒しています。

 

こちらのサイトでは、業界最大手であるセコムとアルソックの料金や特徴を一目で比較できるようにまとめています。

 

また、実際に契約しているお客様の声を取り上げ、セコム・アルソックの両警備会社の評判についても調べてみました。

 

ホームセキュリティの導入をご検討中なら、何かしらのお役に立てるのではないかと思います。

 

このページの目次

 

セコムとアルソックの料金を比較

SCOMのビートカーALSOKのパトカー

 

 

両警備会社ともに、様々なライフスタイルに合わせたホームセキュリティのプランが用意されています。

 

設置される機器の多さや、利用するプランによって料金は異なりますが、ここでは比較しやすいように一般的な戸建て住宅や、アパート・マンションなどの入居者向けのホームセキュリティの料金を比較して行きます。

 

セコム・アルソックの2社ともに、設備を購入して月々の料金を支払っていく「買取プラン」と、設備をレンタルして月額利用料を支払っていく「レンタルプラン」が用意されています。

 

大きく違う点を挙げるとすれば、アルソックには設備機器費用や工事費などの初期費用を支払わない「ゼロスタートプラン」が用意されていることころでしょう。

 

もちろん、月々の料金が一番安くなるのは買取プランで、レンタルプランのほうが割高になります。アルソックのゼロスタートプランはレンタルプランよりも割高となります。

 

また、セコムとアルソックの2社ともに買取プラン以外は5年契約の縛りがあるので、途中解約をする場合には残り契約期間の料金の2割程度だったとおもいますが、解約金と設備機器の撤去費用が発生することがあります。

 

 

戸建て住宅向けホームセキュリティの料金比較

戸建てのホームセキュリティ

 

セコム(SECOM)の公式サイトでは税別表示となっていますが、アルソック(ALSOK)の公式ホームページでは価格が税込み表記されているので、比較しやすいように全て税込みに統一してご紹介していきます。

 

監視項目はオプション無しで以下の通りです。

・在宅時の防犯
・外出時の防犯
・火災の感知
・非常押しボタン通報

 

では、さっそくセコムとアルソックの料金を比較して行きましょう。

 

 

買取プランの料金比較
料金項目 セコム(NEO) アルソック(Basic)
月々の料金 ¥4,950 ¥3,850
工事代金 機器費に含む ¥58,300
設備機器 ¥470,030 ¥214,060
保証金 ¥0 ¥0

 

戸建て向けホームセキュリティの買取プランは、セコム・アルソック共に月々の料金が固定されていて、機器を追加しても変わりません。

 

アルソックのほうが全体的に安く設定されているようですが、セコムの契約には損害保険やが付帯されていて、盗難被害で50万円、家財が200万円まで適用されます。

 

また、災害見舞金もあり、10万円単位で100万円まで支払われますアルソックは免責金額無しの見舞金10万円が契約に含まれます。

 

※保険や見舞金に関しては、以下でご紹介するレンタルプランも同じです。

 

 

レンタルプランの料金比較
料金項目 セコム(NEO) アルソック(Basic)
月々の料金 ¥7,480 ¥7,557
工事代金 ¥63,800 ¥58,300
保証金

¥20,000
※非課税・契約満了時返却

¥0

 

レンタルプランの月額は、アルソックよりセコムのほうが少し安くなっています。ただ、工事費だけでなく、保証金を最初に支払わないといけないので、初期費用はアルソックのほうが安いですね。

 

 

アルソックだけのゼロスタートプラン 料金
料金項目 アルソック(Basic)
月々の料金 ¥8,536
工事代金 ¥0
保証金 ¥0

 

初期費用が全く掛からないゼロスタートプランを登場させたことで、ホームセキュリティが導入しやすくなったのは確かです。

 

今のところはアルソックにしかないプランなので、初期費用を抑えたい方には最適と言えます。

 

 

戸建て向け|料金比較の参考にした機器設置例

 

ホームセキュリティに必要な設備機器の数やオプションによって金額が異なりますので、取り合えず料金比較の参考にした設備機器の構成をご紹介しておきます。

 

セコムホームセキュリティNEOの機器

セコムホームセキュリティNEOの機器構成
【買取プラン】 【レンタルプラン】
ホームコントローラー×1台 ホームコントローラー×1台
セット解除ボックス×1個 セット解除ボックス×1個
フラッシュライト×1個 フラッシュライト×1個
ホームコントロールユニット×1台 ホームコントロールユニット×1台
ブザーボックス×1台 ブザーボックス×1台
防犯センサー・非常通報×13個

〇防犯センサー・非常通報
〇火災・ガスセンー救急通報
(合計16個まで範囲内であれば同一料金)

火災・ガスセンサー×1個

 

 

アルソックホームセキュリティBasicの機器構成

アルソックホームセキュリティBasicの機器

コントローラー x1個
開閉センサー x1個
センサー送信機 x1個

施錠確認センサー x7個
(施錠の有無と扉・窓の開閉を感知します)

空間センサー x1個
火災センサー(熱)x1個
遠隔非常ボタン x1個
ALSOKライト x1個

 

 

アパート・マンション向けホームセキュリティの料金比較

アパート・マンション向けホームセキュリティ

 

同じように、セコムとアルソックのアパートマンション向けプランの料金を比較して行きましょう。

 

買取プランの料金比較
料金項目 セコム(スマートNEO) アルソック(入居者契約)
月々の料金 ¥3,300 ¥3,300
工事代金 機器費に含む ¥35,200
設備機器 ¥167,750 ¥141,460
保証金 ¥0 ¥0

 

 

レンタルプランの比較
料金項目 セコム(スマートNEO) アルソック(入居者契約)
月々の料金 ¥4,730 ¥5,753
工事代金 ¥47,300 ¥35,200
保証金

¥20,000
※非課税・契約満了時返却

¥0

 

アパートやマンション、小規模住宅向けの買取プランでは価格差が目立ちませんが、レンタルプランではアルソックの初期費用のほうが安くなっていて、月々の料金の割高感が目立ちますね。

 

ただ、下記の設備機器を比較すると、セコムには無線式の遠隔非常押しボタンが付いていないので、追加するともう少し月々の料金がアップすると思われます。

 

工事費については無線式の機器ですので費用は掛からないはずです。

 

 

アルソックだけのゼロスタートプラン

料金項目

アルソック(入居者契約)
月々の料金 ¥6,347
工事代金 ¥0
保証金 ¥0

 

 

アパート・マンション向け|料金比較の参考にした機器設置例

 

料金比較の参考にしたケースの機器設置例の設備です。

 

セコムスマートNEOの設置機器例
【買取プラン】 【レンタルプラン】
ホームコントローラー×1台 ホームコントローラー×1台
窓・扉周りのセンサー×3個 フラッシュライト×1個
空間センサー×1個

防犯センサー
※窓・扉周りのセンサー×3個まで

火災(煙または熱センサー)×個1個 空間センサー×1個まで
火災(煙または熱センサー)×1個まで

 

 

アルソック(アパート・マンション入居者向け)の設置機器例
コントローラー x1台
開閉センサー x1個
センサー送信機 x1個
施錠確認センサー x1
空間センサー x1個
火災センサー(熱)x1
遠隔非常ボタン x1個

 

 

セコムとアルソックの料金比較のまとめ

セコムのロゴALSOKのロゴ

 

 

戸建ての場合であれば、全体的にアルソックのほうが予算を抑えることが出来そうですが、やはり、付帯保険の有る無しや、設置例の機器の個数に違いがあり、一概にどちらがお得か言い切ることが出来ないのが、セコムとアルソックのホームセキュリティの特徴でもあります。

 

現に、両警備会社はシェア争いをしているライバル会社といった側面もあるため、相見積もりになると割引をする傾向があります。また、価格以外にも警備員の帯域拠点からの距離や、提案やサービス面など、様々な要因を比較するべきでしょう。

 

できれば、セコムとアルソックの両方に資料請求することをおすすめします。資料請求の際に連絡先を記入して置けば、1日〜3日程度で連絡があると思いますので、見積りの依頼も両方に行ったほうが良いと思います。

 

セコムへの資料依頼はこちら

 

アルソックへの資料依頼はこちら

 

 

セコムとアルソックの特徴を比較

 

次は、セコムとアルソックの特徴について比較してみましょう。

 

 

セコムとアルソックの歴史

 

セコムは1962年の7月に「日本警備保障株式会社」として創業した日本最古参の警備会社です。そこから約3年、「綜合警備警備保障株式会社」として1965年7月に誕生したのがアルソックです。

 

警備業界ではセコムとアルソックの会社規模が他社を圧倒しており、全国規模で自社の警備員を急行させられるのは、セコムとアルソック以外に無いと言っても良いでしょう。

 

防犯や防災機器を設置して、遠隔監視するオンラインセキュリティを日本で最初に提供したのもセコムで、1966年6月に契約先第1号のオンラインセキュリティを開始しています。

 

それに続いたのもアルソックで、1967年6月に国内2番目のオンラインセキュリティ提供会社です。

 

防犯・防災の監視をオンラインで行う機械警備は、低コストの割に効果が高いため、多くの金融機関や法人企業に広がり、それに伴って両警備会社の待機拠点も大幅に増えることになります。

 

1981年にはついに、セコムの家庭向けホームセキュリティが登場し、アルソックも1988年4月にはホームセキュリティの販売を開始しています。

 

オンラインセキュリティの契約件数が243万4千件というセコムと100万件に迫るアルソックのシェアは同業他社を圧倒していて、金融機関や名だたる企業を守る対応力は同業他社の追随を許しません。

 

この対応力こそが警備業界の2強他弱を保たせる要因であり、この対応力でホームセキュリティが提供できるのも、セコムとアルソック最大の特徴です。

 

 

セコムとアルソックの社名について

 

日本警備保障株式会社として誕生したセコムという名前ですが、1973年から「SECOM(セコム)」というブ名称を使用するようになり、1983年には「セコム株式会社」へ社名変更を行いました。

 

SECOM(セコム)とは、「セキュリティ・コミュニケーション(Security Communication)」という言葉の造語で、“人と科学の協力による新しいセキュリティ”の構築という新しいコンセプトのもとに名付けられました。

 

一方のアルソックですが、意外にも社名は「綜合警備保障株式会社」のままです。今ではアルソックという名称のほうが有名ですが、ALSOK(アルソック)はコーポレートブランドという位置付けだそうで、2003年7月より使用されています。

 

ALSOKは、「ALWAYS-SECURITY-OK」を略したもので、

 

A = Amenity 「単なる警備ではなく(快適・安心な空間)を追求する目」
L = Live 「常にお客様のそばに居て即座に対応する姿勢」
S = Security 「社会の安全を守る力」
O = Only 1 「独自で唯一の価値」
K = Kindness 「ありがとうの心に通じる温かい心」

 

といった深い意味合いが込められているとのことでした。

 

 

セコムとアルソックの待機拠点数を比較

セコム 拠点アルソックの拠点

 

ホームセキュリティで大切なことと言えば、現場到着までどのくらい時間がかかるのかって部分ですね。

 

セコムとアルソックの警備員がいる待機拠点数を調べました。

 

警備会社 警備員の待機拠点数
セコム⇒ 2,800件
アルソック⇒ 2,400件

 

セコムのほうが拠点数が多いのですが、契約件数がセコム243万4,000件、アルソックが94万9,858件となっていて、拠点数の割合で言えばアルソックの即応体制も遜色ないことが分かります。

 

 

セコムとアルソックの口コミや評判

 

次は、実際に契約しているユーザーさんの口コミを集め、両社の評判を検証してみたいと思います。

 

利用者の生の声は非常に参考になるので、是非ご覧になってみて下さい。なお、文言や言い回しは少し変えて掲載しています。

 

 

セコムユーザーの口コミ

セコム利用者の評判

 

到着が早くビート隊員さんが格好良かった

数年前に泥棒に入られのでセコムのホームセキュリティを導入しました。家にセコムのステッカーが貼ってあるだけでも防犯効果があるとのことです。確かに、泥棒の気持ちになれば、セコムしてる家はなるだけ避けたいですもんね。
あと、今年の初めにアラームが鳴ったのですが、10分経たないくらいでセコムが到着しました。ちゃんと閉めてなかったトイレの窓が風で開いたのが原因でしたけど、直ぐ来てくれたうえにビート隊員さんもキリっとしてて、いつも見守ってくれてるんだなって、とても安心できました。

 

複数社の相見積もりで一番対応が良かった

以前、空き巣被害にあったのでホームセキュリティを検討してました。自宅を購入した際は治安が良いと聞いていたのですが、その分ショックも大きく、特に夫は精神的にナーバスな状態に・・・
そんなこんなで、セコムさんを含む複数社に見積もりをお願いしたのですが、一番対応が良く、空き巣の入りやすい場所や納得の防犯知識など、丁寧にプランニングしながら説明してくださいました。
説得力があり、夫の精神面も落ち着いたので、料金は一番安くはならなかったのですが、セコムさんに守ってもらいたいというこいとで、主人も私も意見が一致しました。
やっぱり、最大手だけあって、安心感がちがいますね。

 

 

業界ナンバー1は補償も充実

決め手はやはり、ホームセキュリティの業界ナンバー1という知名度と安心感でした。テレビコマーシャルでもよく見かけますし、サービス内容も豊富なのと、保険会社もやっているので、補償も一番充実していました。
セコムは防犯面だけでなく、子供の留守番サービスなど日常の安心もサポートしてくれるので、他者と比較しても一番良かったと感じました。

 

 

最初の防犯診断に感動

両親が亡くなり実家が空き家状態だったのでホームセキュリティを導入しました。アルソックにも見積もりを取りましたが、見積もりをするために訪問したセコムさんの対応にとても好感が持てました。
実家は古民家なのですが、防犯センサーを取り付けるだけでなく、トイレの小さな窓を開かないようにしたほうが良いとか、勝手口や玄関の鍵のタイプが古いので、補助のカギを付けたほうが良いことなど、「なるほど!」と思えるようなアドバイスをいくつも頂きました。
アルソックさんも悪くなかったのですが、セコムさんの提案がかなり好印象なのと、業界で一番という安心感も重なって、セコムさんに決めさせていただきました。

 

 

アルソックユーザーの口コミ

アルソック利用者の評判

 

比較してみてリーズナブルだった

以前住んでいたところの近所で空き巣が入ったので、家を新築する際にアルソックと契約しました。見積もりは、セコムとアルソックの両方にお願いしたのですが、対応や隊員さんの待機拠点の近さは甲乙つけがたかったので、リーズナブルだったアルソックに決めました。
契約して間もない頃、料理をしていて火災警報器を作動させてしまったのですが、五分程度で駆け付けてくれたので、対応スピードにも安心しています。

 

 

アルソックのほうが安かった
近所でホームセキュリティを導入しているところはセコムが多いのですが、両社に見積もりを取ってみたところ、アルソックのほうが2割か3割ほど安かったので決めました。ただ、決め手の一つだった警備員の待機所が移転したとのことで、少し遠くなってしまったのは残念でが。急行してくれる隊員さん達は体育会系な感じですが、礼儀正しいですし安心です。留守中に出動してくれた際は、警報が鳴った原因など、詳細な報告書を置いていって下さるので、守ってもらっている実感もありますし、待機所の件は残念ですが満足はしています。

 

 

早すぎて怖い(笑)

台所でGを見かけて、狂ったように殺虫剤を噴きかけてたらガス警報器が作動してアルソックに通報が・・・
「しまった」と思ったときには電話が掛かって来て、事情を説明している最中にピーンポーン・・・
母親には後から怒られましたが、アルソックの警備員さんは「何も無くて良かったです。また、何かあれば遠慮なく通報して下さいね。」なんて痺れるセリフ・・・
待機場所も近いし、おかげで安心して過ごせています。ありがとう。

 

 

在宅中も警備をかけれるので便利

うちの子は4歳なんですが、掃除や洗濯に夢中になっていると、ついつい目が離れちゃって。
在宅警備をONにしていたので、子供が扉を開けてしまった時にセンサーが反応して、直ぐにアルソックに通報されたみたいです。
監視センターの人からどこの扉が開いたのか教えてもらったので、勝手口に居た息子を発見!
隊員さんも既に近くまで来ているとのことで、こちらの不手際なのに訪問してくださいました。
留守だけじゃなく在宅中も見守ってくれるので安心です。もちろん、来るのが凄く早かった点も素晴らしいと思います。

 

 

セコムとアルソックの口コミや評判のまとめ

 

口コミで多かったのは、やはりその対応の早さに驚いた人が多い印象です。利用料金に関しては概ねアルソックのほうが安いようですが、逆にセコムのほうが安かったりするケースもあるので、相見積もりの効果が出ているのだと推察できます。

 

セコムを選び人の中には、業界ナンバー1だという知名度や信頼度を理由に挙げる人も多いですが、実際に契約してみると、アルソックの対応力が引けをとっていないことも感じられるのではないでしょうか。

 

 

最後に

 

セコムとアルソックの料金や特徴を比較してきましたが、どちらか一方が圧倒的に優れているというような点は見受けられません。

 

売上やシェアはセコムに軍配が上がりますが、対応力や最新の設備などでは優劣付けがたいのが実態です。

 

ホームセキュリティを検討しているなら、どちらか一方だけを調べるより、業界最大手の2社の資料を見たほうが良いでしょう。

 

また、資料請求時に連絡先を記載しておけば、必ず先方から連絡してくれるので、両方の提案を聞いて比較したほうが絶対にお得です。

 

侵入されやすい場所の指摘や、防犯知識など、業界最大手2社から無料で受けられる機会なんて、この時以外ないですからね。

 

 

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